9/xx 東門作成

 ”門”というと立派なもののように思われるかもしれないが、単に東側の植採が無い所にレンガを置いただけである。

 何故、こうしたかというと、
  1. 生け垣が無いため正面に回るのが面倒な人は、東側の植採が切れたところから入ってくる。(新聞配達等)
  2. 正面に律儀に回ってくれる人は、東側から正面に回るまで丸見えで、最初の挨拶をしてから玄関に来るまでの間合いが気まずい。
  3. 植採も何も無いころは見知らぬ子供が、「何してるの」とずかずか入ってきた(歓迎)。植採後入りづらくなったようなので、『ここからならいくらでも入っていいよ』という目印にしたかった。
 あまりにも中途半端な作りのため、入り口なのかどうか分からず逆に入りづらくなった様な気もする。今後、調整が必要である。