酒に飲まれる

投稿者: | 2006/12/14

先日の忘年会のこと。
2次会の途中で「バスがなくなるから」と帰ったのに、バスに乗らずタクシーで帰ってしまった。で、そのときの記憶も途切れ途切れ...
「飲んだときはそんなもの」といわれるのだが、「飲みすぎていない」かつ「これ以上飲むと危険と感じず」に記憶がなくなったのは初めてのこと。
東京での講師業3日間の直後で疲れていたということはある。しかし、疲れだけではなく1次会の会話で精神的な甘さが出たというのも、こうなった原因のひとつである。そういう甘さが出たのも許せない。
いくら飲んだとはいえ、自分が気づかぬうちに制御できなくなったとは...
そろそろ40代が見えてきたが、自分の体が今までではあり得ない反応をすることが増えてきた。自戒せねば。
で、今日の忘年会は無事帰宅し、自宅で晩酌中

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