子供を救急病院に連れて行ったときのこと。
込み合っている待合室で、長男・次男が席をつめて小さい子を座らせてあげた。
それを見ていた、その子の母親が「優しい!」と一言。
息子たちに言ったのか、誰に言ったのかも分からないくらい、客観的で断言口調の褒め言葉。
「ありがとう」とか、「優しいね~」といわれれば、「いえいえ、それほどでも」となるが、こちらが否定する間も与えない。こういう褒め言葉もあるのかと感心。
言葉は少なくても、周りを幸せに出来るお母さんなんでしょうね。
子供を救急病院に連れて行ったときのこと。
込み合っている待合室で、長男・次男が席をつめて小さい子を座らせてあげた。
それを見ていた、その子の母親が「優しい!」と一言。
息子たちに言ったのか、誰に言ったのかも分からないくらい、客観的で断言口調の褒め言葉。
「ありがとう」とか、「優しいね~」といわれれば、「いえいえ、それほどでも」となるが、こちらが否定する間も与えない。こういう褒め言葉もあるのかと感心。
言葉は少なくても、周りを幸せに出来るお母さんなんでしょうね。
優しいご兄弟とそういう風に育てた親御さんのことを言ったんですね、きっと。
温かい話を聞いて、私も優しい気持ちになりました(*^_^*)
ホワイトチョコさん、コメントありがとうございます。「えっ、そういう解釈もあるんだ」と、嬉しくなっています。
親は怒ってばかりで、子供たちには嫌な思いばかりさせていると反省しています。私に似ないで、優しく育ってくれればと思います。