基礎のヒビの状態確認のため積和建設が来る。「問題は無いが補修する。」という事だが、少し前に建てて同様のヒビがあった知り合いは「状態確認のため当面はこのまま様子を見る。」と言われたらしい。
外構業者が来て「外構で不満な点があると聞いたが、何処が気に入らないのか。」との事。現場監督)坂田さんには「コンクリートの仕上げが綺麗でない。(素人の仕事のよう)」と言っているのに、どう連絡が行っているのだろうか。
嫁さんからの連絡を受けて外構業者に電話連絡したが、その後は音信不通。(確認にも来ていない)
一階の荷物を片づけていた所、クロスに傷があるのを発見。高さからいって、引っ越しの時の荷物(プラスチックの衣装ケース)で出来たものらしい。この部屋の荷物は全て引っ越し業者が運んだため今まで気づかなかったが他の部屋は大丈夫だろうか。
引っ越してから2回目の雨。窓を開けていたためか、クロスの合わせ目がやたら目立ち、初めて隙間が出来ているのも確認。ここは特に修理を依頼する様なものではないが、他に何か不具合でも無いか調べたが今日の所はなにもなし。今までは気づかなかったが、よくよく見ると石膏ボードのビス穴をパテ埋めしたところが盛り上がっているところが何カ所かあり。
些細な隙間 | 微妙な盛り上がり | クロスの傷 |
---|---|---|
![]() | ![]() |
![]() |
リンナイの方が「積水ハウスからの依頼でガス器具の説明に来た。」という事で、再度説明・アドバイスを受ける。(現場監督)坂田さんからはこれまでにも2度ほど説明を受けているが)
トイレの扉の調整について、現場監督)坂田さんに依頼。
大工)佐々木さんが素早く来てくれてトイレの扉を調整してもらう。潤滑剤を入れただけのようであるが私が不在であったため、今後どのような潤滑剤を使えば良いのかは聞きそびれてしまった(後で良く見た所、積水ハウスからもらったお手入れセットに潤滑剤が入っていた)。また、クロスのパテ埋め部分が盛り上がったのも一緒に対応(木槌で平準化)してもらった。
「何かあったら直ぐに連絡してください。」と相変わらず頼もしい。しかし、1週間点検で対応し損ねたところ(佐々木さんには関係の無い事項)の修理は何時になったらやってくれるのだろうか。
現場監督)坂田さんに連絡し、1カ月点検の日程を調整。1週間点検で修理しきれなかった所の対応を聞いた所、「1カ月点検で修理します。」との事であった。1カ月点検が終わると坂田さんからカストマセンタに引き継ぎが行われるという事で、ちょっと残念。
本日、台所のフローリングで大きな傷を発見。傷口にもワックスが入っている事から入居前からの傷である事が解るが、3週間済んでみて初めて見つけたものである。他にも気づかない所があるのだろうか。
営業)北村さん、現場監督)坂田さんが来て1カ月点検実施。今日は基礎のヒビとクロスの補修が行われたが、それ以外の補修は6/10に行うとの事である。今回対応する項目は、新規に見つかった物よりも1週間点検で指摘したが未対応の項目の方が多い。この点からすると1週間点検の位置づけは『緊急性の高いものだけ』という事なのだろうか?
現場監督)坂田さんが見回った中で、『あそこは脚立でも用意して清掃します。』と言ったところがあったが、良く見ると2F壁面に鳥の糞が。私も気付いてはいたが、どうやっても届かないので諦めていたのだが、めざとく見つけて、こんな所まで対応してくれるらしい。
基礎のヒビ修理 | 基礎のヒビ修理(乾燥後) |
---|---|
![]() | ![]() |
クロスの穴修理 | クロスの切り傷修理 |
---|---|
![]() | ![]() |
『一ヶ月点検での指摘事項の修理の日』は6/10であるが、「バスタブの傷の様子を見に来た。」という事で積水ナントカという会社の方が来られた。何か塗っていったらしく修理した部分は新品の輝きはなくなったが、どこに傷があったかは全く解らない状態である。当初は、「もしかしたら交換かも」と言われていたが、これで大丈夫のようである。
今日は『一ヶ月点検での指摘事項の修理の日』である。
・バルコニーの金物のズレ(積和建設)
パテを剥がしてからいろいろやっていたらしく、一日がかりでの修理だったらしい。完全にピッタリとは言えないが、取り敢えず修理完了。
買い物で外出中に『外壁の傷』の塗装、金具取り付けをしてくれていた。仕上げもまずまず。
3カ月点検の案内が来た。もう少し後でも良いかと思い返事を保留していたところ、カスタマセンタから電話は来るし、営業)北村さんからも聞かれるし、「やかましい!」くらいである。「混んでいるので早めに決めたい。」という事だが、これだけしっかりやってくれると何か悪いところを発見しなければ。
3カ月点検で特に直して欲しい所は無かったが、『2F屋根裏と1F床下を見たい』事を伝えた。これは、CATVインターネットを導入した場合に備えての確認と、ユニットバスの状態(たまにボコッとずれた様な音がするので)を確かめる為のものである。
現場監督)坂田さんが来て、フローリングの修理を実施。遅くなってしまったが、これは当初からつける予定の無いドアストッパの材料を捜してもらっていた為。
これでこれまでの未対応項目は『風呂のドアの調整可否確認』と『風呂のドアの汚れ除去』だけである。この2点は「何かのついでで良いので、..」と言っているので、カストマサービスに聞いてみる事にする。